> ## Documentation Index
> Fetch the complete documentation index at: https://docs.devin.ai/llms.txt
> Use this file to discover all available pages before exploring further.

# スラッシュコマンド

> カスタムスラッシュコマンドを使うと、組織で事前定義されたテキストプロンプトテンプレートを素早く挿入でき、Devin でのワークフローを効率化できます

<div id="overview">
  ## 概要
</div>

スラッシュコマンドは、Devin のチャットインターフェースで使用すると、あらかじめ定義されたテキストプロンプトに展開されるショートカットです。毎回完全な指示文を入力しなくても、よく使うワークフローをすばやく開始できます。

スラッシュコマンドは組織によって定義されます。組織でまだカスタムコマンドを作成していない場合、スラッシュコマンドメニューは空になります。

<div id="how-slash-commands-work">
  ## スラッシュコマンドの仕組み
</div>

Devin のチャット入力欄で `/` を入力し始めると、組織で利用可能なスラッシュコマンドが表示されるメニューが開きます。次の操作が行えます。

1. 続けて入力してコマンド一覧を絞り込む
2. 矢印キーを使ってオプション間を移動する
3. コマンドをクリックするか Enter キーを押して選択する

コマンドを選択すると、スラッシュコマンドがチップとして入力欄に表示されます。`/deploy` コマンドの例は次のとおりです。

<span style={{backgroundColor: 'rgba(59, 130, 246, 0.2)', color: '#3b82f6', padding: '4px 8px', borderRadius: '6px', fontSize: '14px', fontFamily: 'monospace', display: 'inline-flex', alignItems: 'center', gap: '6px'}}>/deploy <span style={{opacity: 0.7}}>×</span></span>

このチップをクリックすると、プロンプトテンプレート全体が展開されます。その後、Devin に送信する前に、自分の要件に合わせてテンプレートをカスタマイズできます。

<div id="custom-slash-commands">
  ## カスタムスラッシュコマンド
</div>

組織は、チーム固有のワークフローに合わせたカスタムスラッシュコマンドを作成できます。たとえば、次のようなコマンドを作成できます：

* チームのデプロイ用チェックリストを含む `/deploy` コマンド
* 組織のセキュリティレビューガイドラインを含む `/security-review` コマンド
* 新しいチームメンバーがコードベースを理解できるよう支援する `/onboard` コマンド

<div id="managing-custom-commands">
  ### カスタムコマンドの管理
</div>

組織の管理者は、[Settings > Customization](https://app.devin.ai/customization) からスラッシュコマンドを管理できます。このインターフェースでは次のことが行えます：

* 組織内のすべてのコマンドの表示
* 特定のプロンプトテンプレートを持つ新しいカスタムコマンドの作成
* 既存のカスタムコマンドテンプレートの編集
* カスタムコマンドの削除

<Note>
  スラッシュコマンドの作成、編集、削除には、組織管理者権限 (`ManageOrgSettings`) が必要です。すべての組織メンバーがカスタムコマンドを利用できます。
</Note>

<Frame>
  <img src="https://mintcdn.com/cognitionai/6h-DQE4o5ThJa2LC/images/work-with-devin/slash-commands-management.png?fit=max&auto=format&n=6h-DQE4o5ThJa2LC&q=85&s=9f1c177d8061da3d1e5edc5b73c431f5" alt="スラッシュコマンド管理インターフェース" width="1120" height="914" data-path="images/work-with-devin/slash-commands-management.png" />
</Frame>
