Cascade には 3 つの異なるモードがあり、それぞれ特定のワークフロー向けに設計された機能セットを備えています。
| モード | ユースケース | ツール |
|---|
| Code | 複雑な機能、リファクタリング | すべてのツールが有効 |
| Plan | 計画が必要な複雑な機能 | すべてのツールが有効 |
| Ask | 学習、計画、質問 | 検索ツールのみ |
モードは、Cascade の入力ボックスの下にあるモード切り替え、またはキーボードショートカット ⌘+. (Mac) または Ctrl+. (Windows/Linux) で切り替えられます。
コードモード は、Devin Desktop のデフォルトの完全自律型モードで、コードベースに変更を加えるために設計されています。
コードモードでは、Cascade は次のことを行えます。
- ファイルの作成、編集、削除
- ターミナルコマンドの実行
- コードベースの検索と分析
- 依存関係のインストール
- 複数ステップのタスクの自律的な実行
Cascade にプロジェクトで積極的に作業させ、変更を加えさせたい場合は、コードモードを利用します。
ほとんどのタスクでは、デフォルトモードとしてコードモードを利用することを推奨します。
プランモード では、コードを書き始める前に詳細な実装計画を立てることで、複雑なタスクを整理して検討できます。
プランモード では、Cascade は次のことを行います。
- コードベースを調査して現在の状態を把握する
- 計画が目標に沿ったものになるよう、確認のための質問をする
- 対話型インターフェースで、選択可能な複数の案を提示する
- 実装手順を含む詳細な計画を外部の Markdown ファイルに記述して提示する
Cascade の処理が完了したら、計画ファイルの「Implement」をクリックすると、自動的に コードモード に切り替わり、計画の実装を開始できます。
プランモードで作成したMarkdownファイルは、複数のセッションにまたがって作業を再開する際に特に便利です。
プランは ~/.windsurf/plans ディレクトリに保存され、@mentions メニューから利用できます。
プランファイルをメンションすると、新しい前提情報で実装を再開できます。
これは、最初の実装がうまくいかなかった場合に特に便利です。元の変更を破棄し、プランファイルを調整してから、“Implement” をクリックすれば、新しい会話で再度実装を試せます。
計画から実装に移る方法はいくつかあります。
- planファイルの「Implement」ボタンをクリックします
- 入力ボックスでモードをコードモードに変更します
- 実装の準備ができたとエージェントが判断すると、自動的にコードモードに切り替わります
Ask mode は、質問や調査に適した読み取り専用モードです。
ask mode では、Cascade はコードベースを検索して分析できますが、変更を加えることはできません。