Command を使うと、一般的な操作の一部をよりスムーズに行えます。
関数のリファクタリングと Docstring の生成
関数やクラスの上には、Devin Desktop によって コードレンズ が表示されます。
これは小さなクリック可能なテキストラベルで、ラベルが付いた項目に対して Devin Desktop の AI 機能を呼び出します。
コードレンズ は、テキスト右側の ✕ をクリックすると無効にできます。
特に Refactor と Docstring の コードレンズ は、Command を呼び出します。
Refactor をクリックすると、Devin Desktop によって、選択可能な事前入力済みの指示がドロップダウンで表示され、その中から選べます。独自の指示を書くこともできます。これは、関数をハイライトして Command を呼び出すのと同じです。
Docstring をクリックすると、Devin Desktop は関数ヘッダーの上に docstring を生成します。
(Python では、docstring は関数ヘッダーの 下 に正しく生成されます。)
この機能を使うと、コードをコピーして、別のプログラミング言語で書かれた IDE 内のファイルに貼り付けられます。
Smart Paste を呼び出すには、⌘+⌥+V (Mac) または Ctrl+Alt+V (Windows/Linux) を利用します。
内部では、Devin Desktop が貼り付け先ファイルの言語を検出し、Command を使ってクリップボード内のコードを変換します。
また、Devin Desktop はコードの前提情報を踏まえ、適切な変数名を参照するなど、既存のコードになじむ形で書き込もうとします。
想定される利用例をいくつか紹介します。
- コードの移行: JavaScript を TypeScript に、または Java を Kotlin に書き換えている場合。
- Stack Overflow からの貼り付け: オンラインで Go で書かれたユーティリティ関数を見つけたものの、使っているのは Rust という場合。
- 新しい言語の学習: Haskell に興味があり、自分のコードをその言語で書くとどうなるか見てみたい場合。